できれば北京以外で

曽我さんと家族の再開場所だが。やはりこういうことなのだよな。杉浦官房副長官はなんであんなこと言ったのかな?それにしても確か場所の条件としては

  1. 北朝鮮と国交があり(<これはさけられないのだろう)
  2. アメリカと犯罪者引渡し条約を結んでおらず(<これも必須)
  3. 北朝鮮から電話やFAXが入るような場所ではなく(む。)

というようなことが報道されていたように思うけれど一体どこにこうした条件にかなう場所はあるのだろう?

なんとか実現をしてほしいけれど、中国以外となると選定そして交渉にといろいろ手間がかかるだろうな。