昼食にワンタン入りラーメン26ドル。夕食には鯛の一夜干し、マカロニサラダ、おにぎりなど。などと書くくらいだから平々凡々な一日であった。というよりも自分がぼーっとして過ごしていたということで、本当は今、読んでいる司馬遼太郎

余話として (文春文庫 し 1-38)

余話として (文春文庫 し 1-38)

について書きたいとも思うのだが熱っぽくどうもいけませんや。