• はれている小指を見て折れてるかひびが入ってるんじゃない?とスタッフに言われ急にその可能性を感じてびびり(また2ヶ月かかんのかよー(#゚Д゚) プンスコ!)医者に行く。一目見たところでは医者もあーこりゃひびかもしれないねーと言われ1年ぶりの骨折の可能性を半ば受け入れる心の準備をする。レントゲン撮影。・・・。結果は、大丈夫。打撲ですみました。(打撲。英語ではcontusion。広東語では撞傷だそうで)1週間程度で治るだろうということ。
  • ただ、怪我をした誘因を考えてみる。日曜日は土曜日の夜の試合の疲れが全く抜けてなかった(そもそも土曜日の時点でピークを過ぎてたのにかなり無理して動いた。それをストレッチなどの管理があまりできてなかったように思う。)疲れているからだろうけれど少し集中を欠いていた。それから土曜日の試合後に、DF陣として自分にとってはあまりありがたくない評価をもらったために、それもなんだか気持ちを重くしていた。更にスコールのような雨が降りミスもあった。そこでルーズボールに向かう時になんとなく中途半端に行った結果、相手に蹴り上げられてしまったというようなことも言えるのかもしれない。やはり集中力は大事ということとして受け止めておく。
  • 2戦連続午後3時キックオフ問題。金の卵を産む鶏の寓話を少しく思い起こしたりしてしまうが。ブログなどでは各メディアも(放映権を持つ)電通は批判しにくいって言うけど、それほど電通を恐がっているわけでではなくて、そのほうが都合がいいという共通の価値観を持っているのでしょうね。