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先日購入の方を読んでもいないのに別の奴を。夢幻に死す、と、俺をなめるな、侮蔑すなの２篇を読む。相変わらず文体と話しの持って行きようがくどいのだが、やはり町田町蔵先生はINUの昔からくどいので、有る程度「型」のようなもの。わかっていても笑ってしまいます。

耳そぎ饅頭 (講談社文庫)

で、こちらは購入。
「女は男のどこを見ているか」

自分は持っていてもう読んだのだが、彼女の気持ちがわからないと嘆く後輩におせっかいしようと思って（笑）。

「太陽の黙示録（７）」

遅まきながら。

「アジアンの世紀」

ちょっと読んだら思ったより「社会学」（笑）的に書いてあった。なんかの参考になるでしょ。

「新撰組紀行」

ま、なんとなく。余韻として。

「ＣＵＴ」２月号

あるときはこのところ買ってますね。１５周年だそうで。