■
これだけわかりやすく(大体題名で何がかかれているかすぐわかる)日本のサポートをしてもらうと、耳に心地よいし、きっと書かれていることの多くは間違っていないとは思うけれど、この本、嫌いな人は嫌いだろうな。著者が台湾人でもあり中韓を批判することで台湾(独立派・多分)の立場を鮮明にいしているのかもしれず。それにしてもこのテーマでの著作が本当に多い人である。「龍」を気取る中国「虎」の威を借る韓国―そして日本はしゃぶられ続ける
- 作者: 黄文雄
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 1999/12
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (2件) を見る