day19

悪魔を哀れむ歌のブライアンジョーンズみたいな気でいる。

あんたにあえてよかった。おいらの名前を当ててごらん。pleased to meet you, hope you guess my name....


ところで。(と急にトーンを変えてみる。)昨日、アマさんが来てくれました。フィリピンの女性でエドナさんと言います。来てくれたと言っても、こちらスタイルで鍵を渡し!来てもらうパターンです。いやー、さすが長年、アマさんを職業にしている人は違う!窓、床、台所の戸棚、お風呂の鏡、壁、ぴっかぴか。と書くとこれまで掃除をしていなかったようですが(ま、それなりにしていたとお考えください)すばらしい。これなら毎週1回来てもらう価値はありそうです。(@150ドル=2000円。きっと3時間は働いてくれていると思われます)しかし好事魔多し。お風呂の壁を磨くのにどうも身体を洗う柄付きブラシを使ったようで、ブラシがごわごわになっていました。orz。


さて、日々の泡。ボリスヴィアンの憤り。ギプスはますますゆるくなってきました。もちろん、筋肉がなくなってきてその分ゆるんできたというのはあるでしょうけれど、きっと歩いているうちに(家の中などではサンダルをはかずに直に歩いています)そういう風になってきたこともあり、かかとの方などはめくれあがってきました。巻き直してもらう事も可能なのですが、そのためにまた1000ドル(多分)使うのもなと思う気持ちと、あれれ、こんなにゆるいままでいいのだろうかと思う気持ちと工作中。さて、どうしたものか。