しゃきっといきましょう。

例のアニタを使ったTVCのプレゼンに行く。姉御肌の社長。いろいろスタッフを怖がらせているのだろうなとすぐわかる。しかし僕はこういうはっきりした人はきらいではない。3番目のアイディアを説明しようとしてボードを見せていくばくも立たないうちに「ああ、こういうの大嫌い」これくらいはっきりしている方がいいのだ。結局、全部だめだったがなぜか敗者復活のチャンスをくれた。

CDぜんぜんしゃべらず。なんかこいつはXXじゃないかと思うようになってきた。いかんなぁ。

夜はうちのキーパーと痛飲。ああでもない、こうでもないと話す。とてもまじめな方。少し遅くまでつきあわせてしまい恐縮する。

5KMは24分11秒。からだはきしんでいる。

<今日のMYヒットはあんなに嫌いであるスターバックスの女の子。はきはきしてとっても良かった。ここでは珍しい。>