夢のふくらみ

今朝の夢3題

1.ナガシマ君(だと思う)に促されてリーボック15KMマラソンに申し込もうとしている。コーチは45分以下の部じゃないですかと彼が言うがいやぁ、それはちょっと、と言うとじゃぁ49分以下なら絶対大丈夫ですよと言われて申し込むことになる。受付の人がナガシマ君、後は弟さんねと言っている。突然気後れしてアディダス5KMに廻ろうと考えている。

2.戦後(と思うが)インド人が二人調査に日本を訪れる。やりきれないのはと言って場面は木造のアパートになる。ここに2人住むことになったらしい。隣の部屋からあれぇーあれぇーという声が聞こえ(この部分は文字として現れた)る。どうもうまく日本人の中にに入っていけない。ひとりが「よし」と言ってカナダライのようなものに持参したチーズを入れて火にかける。それを持って数人の男性が集まっているところに行ってまだグツグツとしているのを見せ、そこのチョコレートを入れろと言う。あっけにとられつつも日本人からおおっという歓声があがる。親方のような人の背後に大きな魚の頭が置いてある。誰かがさすがだねと言うと親方はこいつは簡単に獲れるんだと言う。

3.サッカーの合宿に来ている。7時から3時間取ってあるのに別のメンバーと部屋でまったりしていて気が付くと8時をまわっている。あたふたと着替えて出て行くとコートがコンクリートの方に移動になりスパイクを取り替えないといけない。あせる。

というように書き綴っているとつげ義春の夢のふくらみという一篇を思い出すな。

21分48秒(11分24秒+10分24秒)

右足人差し指のツメがバンドエイドを貼っていた間にくっついてしまった。これってまずいんじゃぁと思うとむずがゆいような痛いような気になってくる。イヤだなぁ。

10月を終わってトントン。苦しい。明日はネット屋さんに行く。木曜にはモニター屋さん(品川)と昼食。事と次第によっては上海に行くことになるかもしれない。観音さんがこの週末で単独でエキスポを開催すると言うので5枚ほど券をもらっておいた。今年は本当にもうかっているみたいだ。