• さて、3時まで寝ていた。これから病院へ。どうなることやら。何せ昨晩はうなされていたから熱があったに違いない。
  • さてさて結果としては家に戻ってきている。ドレッシングをしてもらうので見るとまだ腫れも残りどす黒い。ただ膿はなくなったということだ。足の甲のリンパ腺が赤くなっているのは少し薄くなったもののまだ残る。明日は来なくていいということ。注射を受け抗生剤をもらって帰る。日曜日にまた来いということ。実はきちんとお泊りセットを用意したんだけどね。(笑)
  • これでもちろん週末はサッカーなんかできないんだろうな。(ボソ)
  • Sコーチへのメール「なんとか入院せずにすみ家に帰ってきました。それでも右小指は左に比べ1.2倍くらいありそうです。昨夜は1.6倍くらいあったのですから前進です。リンパ腺の赤みも引いてきましたしサンダルなら普通に歩けるようになりました。やはりちょっと変だなというときは町医者ではなく総合病院に限るということがわかりました。こちらには専門町医者がない(歯科以外)からなおさらです。明日は病院にも行かなくていいようですので静養させていただきます。夕食の件了解です。引継ぎ大変ですね。」
  • 日本2−0UAEか。最高の結果だね。山本さんはついてるなぁ。必ずしもチームが固まっているとは思えないんだけど。あるいはやはりアジアとは日本も差をつけているのか?それとも運を手繰り寄せただけ?足のことがなければ水曜に行ったレストランに行けたろうに。後半40分、42分に得点なんて心臓に悪いだろうなぁ。
  • 仕事状況の説明を受ける。ぼくの叱責が功をなしているのか、ディレクターの彼女のがんばりとディシプリンの徹底(これは僕が彼女に教えたもので最近ではattitudeとdetailという言葉に代表させている)が良かったのか、それともたまたま見込みのある奴がそろっているのか、あるいはもうバブルははじけたので皆神妙になっているのか、今ひとつわからないけれど人々にオートマティズムが出てきている。仕事が面白い、チャレンジングなレベルにあるのは言わずもがななのだからこうなってある意味でおかしくないのだが。やっとだな。
  • そんな中でスキンケアを得意とする化粧品のアカウント。コピーにまつわる小さいものだけど取れた。そしてカジュアルウェアのPOSシステムとWEB連動のピッチ。こいつはちょっと今までのバックエンドパートナー(仕事をやったのに高い、フォローはしない、耳を貸さない、話にならない奴らだ。きんたま握った気でいるんだな。ばかだな。)は見直してちょっと本腰入れて獲りに行く。3年間延びてきたストレージさんにちょっと懸念すべき兆候もあるからだ。観音さんは一つで切られずなんとかあと二つもらえそう。記憶媒体は順調なはず。とにかく若い連中ひとりひとりががんばればまだまだポテンシャリティ高いはずだ。