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- 400m毎にスピードを変えて5K=21'06"(10'44" 10'22")。腰から足まったく痛いまま。鍼に行く。鍼はすぐに効き目がない限りは意味がないらしい。と言いながら3回目。漢方薬をもらう。怪しげだ。こんな時に北京出身、名古屋大学留学という看板は何だか効きそうな気にさせてくれます。だめもとでもう少しやってみましょう。その辺のインチキマッサージよりは絶対ましなことはわかったし。
- NANAこれまでに出ている13巻読了。さぁ、ここまで話しが煮詰まってくるとどこまで続くのか。しかし13巻で既にゲーム、トリビュートCD、別巻、映画まで出来ているのはすごい。
この中にある「草陰の小径をとおって」にはまってます。あるところで書かれていたエントリーがピンと来たのです。勝手に貼ってしまおう。クラシックにはまるとはサティ以来か。
- アーティスト: パーレニーチェク(ヨゼフ),ヤナーチェク
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2004/07/21
- メディア: CD
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「今帰っていてヤナーチェクの「草蔭の小径をとおって」を聞いてる。モダ―ンなのに少しでもわざとらしく「モーだーン」というわけじゃない。現代の人間が現代のことに対して幻滅を感じることを十分理解しながら、逆にその現代の人の心の中の溢れる希望、いや喜びも、自然に自然に十分語ってくれる音楽です。聞いてる間に朝日がもう昇ってきた。寝ないといけません。」